皆さん、先生です。

こんばんわ。

仕事をしていました。

コラムを書いています。その中で、ブログの有効性ということを書きました。

多くの学生さんは、病気を持つ人の本当の気持ちや、家族の言動を考えるのですが、時代的にもなかなか患者さんと一体になるような、実習ができないのも悩みの一つです。

その助けとなるコラムなのですが、その一つとして、「同じ病気の人のブログを訪問してみる」ことをすすめました。

日々、訪問させていただくブログには、何事にも変えがたいお言葉が書かれていることがあります。

その生の実感できる声を読んでみることも、また見た経験により役に立つのではないかと思い、すすめました。

どうぞ、いろんな苦しみ、痛みを訴えられて読むに辛い場合もありますが、ブロガーの皆さんは、こんな医療系の学生さんも読んでいるのかと思いながら、正直なところを書いてみてくださいね。

お仕事大歓迎です

こんにちわ。

今日は、営業です。

お仕事募集中です。小さなお仕事歓迎です。

学会抄録なんかもお手伝いできるかと思います。多くはありませんが、筆頭で研究費も取得しました。

助成に関する申請なんかもお手伝いいたします。

もちろん、通常のライティングもお引き受けいたします。

育児の合間になりますが、丁寧にお仕事いたしますので、よろしくお願いいたします。

ウェブ コラム

こんにちわ。

現在、ウェブコラムを書かせていただいています。

学生さんに向けたものなのですが、基本的なことではなく、大学や専門学校で学べない目に見えない価値観に重視して書いています。

でもこれには、少なからずとも問題があります。いいとは言えない医療の中身については、はっきり書ききれないですよね。そして、学生さんに発信する目的を見失ってはいけないのが、なかなか大変です。

最近は、大学も全入学時代ですよね。入学すると、卒業は比較的簡単。
国家試験も、そんなに難しくはない。

みなさんは、看護を学ぶ学生さんだけでなく、看護師に求める質って考えたことがありますか？